貧血に良いコンビニでも購入出来る食べ物 | 貧血の原因と治しかた

コンビニ愛用者でも貧血対策できます

24時間営業でどこにでもあるコンビニでも貧血対策

コンビニばかり使用している自分には、貧血対策は難しい…。

 

もしかしたら、このように思われてる方もいるかも知れません。

 

確かにコンビニ弁当ばかり食べていては、栄養的に偏ってしまいがちです。
手軽に使えるコンビニで、手軽に買えるお弁当やおにぎり、サンドイッチですませてしまう人も多いでしょう。

 

あるいは心もちだけ栄養のことを気にして、サラダや野菜ジュースを加えるだけという方も多いことでしょう。

 

それを毎日続けていたら、確かに貧血対策はなかなか難しめです。

 

 

でも、ちょっと待ってください。

 

そもそもコンビニにはどのくらいの商品アイテム数があるのでしょうか?

 

食べ物以外も含めると、なんと2,500〜3,000アイテムもあるといわれています。
※ただし、店によって差はあるはずですが。

 

それだけ膨大な商品アイテムがあるのなら、貧血対策になる食べ物も多いのではないでしょうか?

 

まず、貧血対策になる食べ物の探し方ポイントを確認し、そこからどんな食べ物があるのか見ていきましょう。

貧血にいい食べ物・その判断基準

肉には貧血対策となるヘム鉄が多く含まれます。

まずは、貧血対策の食べ物を探す際に注目すべき4つの栄養を知っておきましょう。

 

この4つさえ抑えておけば、ここで紹介していない商品を見かけたときも貧血に良いかどうかの判断がしやすくなるでしょう。

 

外食でメニューを選ぶときも、スーパーで食材を購入するときも、判断の手助けになるでしょう。

 

すなわち以下の4つの栄養です。

  • 動物性食品に多く含まれるヘム鉄
  • 植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄
  • タンパク質
  • ビタミンC

 

他にも貧血に良い栄養は色々とあるのですが、基本はこれだけ抑えておけば良いでしょう。

 

この4つの成分が入っている食べ物を選んでいけばOKです。

 

貧血に良い食べ物

 

 

ヘム鉄と非ヘム鉄の違い

ヘム鉄と非ヘム鉄の違いは体に吸収される割合

貧血に良い4つの栄養成分を紹介しましたが、ついでにもう少し知っておきましょう。

 

4つのうち、タンパク質とビタミンCについては、馴染みのある成分です。

 

でも、ヘム鉄と非ヘム鉄は、聞きなれないという方も多いかも知れません。

 

これはどちらも鉄分ですが、この2つには大きな違いがあるのです。

 

実は、この2つの違いを理解しておくことが、とても重要です。
このヘム鉄と非ヘム鉄の大きな違い・・・それは体内に吸収される割合です。

 

より多く体内に吸収されるのは、動物性食品に多く含まれるヘム鉄です。
ヘム鉄は全体のうち10〜20%吸収されるのに対し、植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄5%未満しか吸収されないと言われています。

 

健康のため菜食主義にしている人は、意外と貧血の方が多かったりしますが、その理由はヘム鉄と非ヘム鉄の吸収率の違いからによるものなのです。

 

では、野菜に含まれる非ヘム鉄はあまり摂取しても仕方ないのか、といったらそのようなことはありません。

 

非ヘム鉄だけでは吸収されにくいのですが、

  • タンパク質
  • ビタミンC

と合わせて摂取することで吸収率がよくなるのです。

 

つまり、貧血対策をするのであれば、
「鉄分(ヘム鉄・非ヘム鉄)の多い食品を、タンパク質・ビタミンCの多い食品と一緒に食べる」
ということが重要になるということです。

 

様々な食品を摂取することで、全体的な栄養的の面から見ても、バランスがよくなります。

 

 

コンビニで買える貧血にいい食べ物

それでは、コンビニで買える貧血対策になる食べ物とは例えば何でしょうか。

 

上にあげた栄養素ごとに、紹介していきます。

 

ヘム鉄が多く含まれるもの

肉類からヘム鉄摂取

コンビニで普通に買える食べ物の中で、ダントツに貧血対策になるのは、何といっても肉類です。

 

その理由としては、体内に吸収されやすいヘム鉄が多く含まれるからです。
ただし、実は肉の部位によって、ヘム鉄の量も異なります。

 

特にヘム鉄が多い肉のは、豚のレバー、鶏のレバーです。

 

コンビニであれば、おつまみとして置いてある店もあるでしょう。

 

レバーが苦手な方は、レバー以外の焼き鳥も良いでしょう。
牛丼やかつ丼、ウィンナーソーセージなどからもある程度の鉄分を摂取出来ます。
肉類の使われたお弁当も多くありますね。

 

魚介類からヘム鉄摂取

魚介類にもヘム鉄が多く含まれます。
特に多いのは

  • アサリ、ハマグリといった貝類
  • カツオ、マグロ、サンマといった魚類

です。

 

貝類は、佃煮の缶詰、インスタントの味噌汁、ボンゴレ、カルボナーラなどにも入っています。

 

魚類は、焼き魚、刺身、お寿司、缶詰などにもありますね。

 

その他のヘム鉄摂取

煮干し、ひじきにも多くのヘム鉄が含まれます。

 

 

非ヘム鉄が多く含まれるもの

ナッツ類から非ヘム鉄摂取

実はナッツ類は、非常に鉄分(非ヘム鉄)が多く含まれる食べ物です。

 

カシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、ビーナッツなど、どれもおすすめです。

 

また、ゴマは栄養素も高く鉄分(非ヘム鉄)も多めです。
お菓子では、ゴマ入りのおせんべいなども良いでしょう。

 

豆類から非ヘム鉄摂取

 

味噌、納豆は大豆加工食品の中でも、ダントツに鉄分が多く含まれる食べ物です。

 

特に貝類が入ったインスタント味噌汁は、貝類からヘム鉄、味噌から非ヘム鉄が摂取できる特別な組み合わせです。

 

納豆や豆腐とあわせて、朝食に摂取するのも良いですね。

 

その他の非ヘム鉄摂取

ほうれん草、小松菜なども非ヘム鉄が豊富です。
おひたしやゴマ和えなど、コンビニで購入できることも多いですね。

 

 

タンパク質が多く含まれるもの

チーズでタンパク質摂取

チーズはタンパク質が豊富なので、体内への吸収率が悪い非ヘム鉄と組み合わせることで、吸収率がよくなります。

 

また、チーズは多くの食品にも使われている、ある意味エース級の食品です。
原料の牛乳よりも鉄分が多く、鉄分補給にはかなりおすすめです。

 

パスタやグラタンなどにもチーズが含まれているものが多くありますね。

 

豆類でタンパク質摂取

豆腐、納豆などにもタンパク質が多く含まれています。
どちらもコンビニで購入しやすい食べ物ですね。
チーズなどを摂取できない日は、豆類で補うといった工夫をすると良いでしょう。

 

ビタミンCが多く含まれるもの

ピーマンでビタミンC摂取

赤ピーマン、黄ピーマンにはビタミンCが多く含まれていて、非ヘム鉄の吸収を助けます。
ピーマンが含まれた商品もありますが、残念ながらピーマン自体の量は少なめのものが多いかと思います。
ピーマンそのものを売っているコンビニも珍しくありません。

 

グレープフルーツ、パインアップルでビタミンC摂取

グレープフルーツ、パインアップルは非常にビタミンCが豊富です。
そのまま食べるのが一番ですが、ジュースでもビタミンCを摂取出来ます。

 

その他のビタミンC摂取

ビタミンCに関しては、ビタミンCを豊富に含みます!といった商品も多数販売されていますね。
それらを上手に利用しても良いでしょう。

 

コンビニで購入できる貧血対策の整理

さて、ここまで、

  • 貧血にいい4つの栄養
  • コンビニで買える貧血にいい食べ物

を紹介してきました。

 

おおざっぱにまとめてみます。

 

コンビニで買えるヘム鉄を含む食品

肉類 レバー、その他の肉
魚介類 アサリ、ハマグリ、カツオ、マグロ、サンマ
その他 ひじき、煮干し

 

コンビニで買える非ヘム鉄・タンパク質・ビタミンCを含む食品

※肉類・魚介類ばかりでは脂質が増えてしまいます。日によってはこちらを選択しましょう。

非ヘム鉄を含む食品 ほうれん草、小松菜、大豆(豆腐・納豆)、ナッツ類
タンパク質を含む食品 チーズ、豆腐、納豆
ビタミンCを含む食品 赤ピーマン、黄ピーマン、グレープフルーツ、パインアップル

 

※貧血の人で、ナッツ類を常に携帯して移動中に少しだけ食べるという人もいます。
 なかなかの効果を感じている人も少なくないようです。

 

どうでしょうか?
ここで紹介してきた多くのものは、あるいは最初からなんとなく貧血に良さそうと思っていたものだったかも知れません。、

 

でも、中には少々意外と感じるものもあったのではないでしょうか。
組み合わせが大切ということをご存じなかった方も少なくないでしょう。

 

貧血に良い食べ物

鉄分の多い食べ物

 

もっとシンプルにコンビニで貧血対策

実はもっとシンプルにコンビニで鉄分対策出来る商品もたくさんあります。

 

最初にそっちを初回しろよ!

 

と言われそうですが、しっかりと栄養を摂ることをお薦めしたかったのであえて最後にしました。

 

  • 鉄分の入ったヨーグルト
  • 鉄分の入った野菜ジュース
  • 鉄分・ビタミンの豊富な栄養ドリンク

 

などで、パッケージにあからさまに鉄分をアピールしている商品がたくさんあります。
主にパックのドリンクや、小さな瓶で売られているものが多いと思います。

 

これらのものをたまに補助的に利用するのは良いと思います。

 

常用するのであれば、最初から常用されることを考慮して開発されている栄養補給サプリメントを使用するのも負いかと思います。

健康維持のためのサプリメント

なんだ、これが一番簡単じゃん!

今回は、コンビニ愛用者でも、貧血対策が出来ます!という記事でしたが、なかには

「それでも色々バランスを考えるのが面倒くさい」
「貧血対策する間に、栄養過多で太りそうで怖い」

という方もいるかと思います。

 

そういう方は、健康維持のためのサプリメントを利用するのも一つの手段です。

 

購入費用がかかってしまうのがデメリットですが、その分、とっても簡単です。
普段の食生活+サプリメントだけで不足していた栄養を補給し、また太ったりする心配も少ないため、とても簡単な方法と言えるでしょう。

 

毎日、コンビニで鉄分対策するのに比べたら、コストもそれほどでもないかも知れません。

 

サプリメントに抵抗感を持つ人もいるとは思いますが、病院で配布している貧血改善冊子でも、サプリメントの利用を薦めていることがよくあるくらいです。

 

 

元気ハツラツ!

貧血が美容に与える影響を知っていますか?

 

貧血は体中に酸素が不足した状態。

 

肌のハリツヤが失われ、抜け毛や枝毛の原因にもなります。

 

もちろん疲れやすさ、スッキリしない目覚めなど日常にも影響があります。

 

できるだけ早く対策しましょう!